コースターのデザインタイプ
飲食店の営業において、お料理・お飲み物、お店の方との楽しいトークや、お店の雰囲気等、が主役だ思います。
そのお店で コースターが主役ということはまずないと思います。
だからこそ、コースターは、お料理やお飲み物などの主役を盛り上げる役割だと考えております。主役であるお料理やお飲み物を、盛り上げる。それでいて、主役の脇で、ひっそりと、お客様の頭の片隅に、お店の名前を覚えていただくことを担う、そんな名脇役を担うことができるのがコースターではないでしょうか。
珪藻土コースターのデザイン類型として、普通の 紙などのコースターとは異なる
珪藻土コースターならではの、おすすめするデザインの形式をご案内します。お店のイメージや、お客様にアピールされたいことと、高品質な珪藻土コースターならではの役割についてご案内させていただきます。
センタータイプ
グラスを上げたときにだけ見えます。ひょっとしたら、お客様のイメージには入らないかもしれません。しかし、グラスを上げてなにかのきっかけに見つけた場合は、印象に残ることでしょう。さりげないアピールです。
センター100%
ロゴをがっちりアピールする場合です。店舗のタイプによっては、ガッチリ明確にアピールされてください。
ボトムタイプ
グラスの下に半分ぐらいで見え隠れします。さりげないアピールです。
ライトボトム
右利きで、右手でグラスを持つ方に、お客様の外側で見え隠れします(コースター右配置の場合)が、見やすい場所とは言えません。だからこそ、主張しすぎない、奥ゆかしいアピールになります。縦書き(縦長)のロゴに向いています。
レフトボトム
右利きで、右手でグラスを持つ方に、お客様の内側で見え隠れします(コースター右配置の場合)。グラスが載っているとき、全体は見えませんが、いつも見え隠れする。さりげないアピールが可能です。縦書き(縦長)のロゴに向いています。
トップ
グラスを持ち上げたときに見えます。また、2人が対面で座っている場合には、相手の珪藻土コースターのロゴが逆さまに見えることでしょう。こちらも、さりげなーいアピールになります。
ラウンドタイプ
珪藻土コースターの形状を生かした、おしゃれなアピールです。文字の大きさを変えることで、アピール度合いが変わります。
※フォントの文字だけのロゴのみ対応可能
※フォントの文字だけのロゴのみ対応可能