
結露水を吸う高級コースターで

驚きの吸水力 驚きコースター 吸水力の証明
珪藻土コースターのご利用シーン
◆シーン1:お店のバリューアップに |
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通常の紙のコースターでは、どんなにきれいに印刷しても、所詮、紙は紙。本当の高級感をお客様に伝えたいのなら、高級な素材を使わないと伝わりません。 珪藻土コースター 驚きコースター のオリジナルコースター なら、珍しい陶器のコースターです。 グラスと触れ合うときの音や、その質感、重み。それらがお店の高級感を引き立てる一部として活躍するはずです。 しかも機能性が高い。冷たいグラスには、水滴を吸収してしまうから、お客様の服に水が垂れるようなこともありません。1,200度の窯で焼いた焼き物だから、熱いグラスだって問題ありません。 |
◆シーン2:希少価値のあるものだから、大事にしてくれて 且つ いつも見てもらえるノベルティに |
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珪藻土コースター 驚きコースターは、コースターにしては高価。無くても困りませんが、あるとなんか良い。 水滴は吸収するし、熱いグラスの下敷きにだって問題ありませんから、テーブルを熱で変化させることもありません。 ボールペンや付箋紙などのありふれたノベルティを配っても、もらってくれた時だけが花。あとはどこかの陰に隠れて誇りまみれ。かえってブランド価値を毀損・・・? なんてことに。 珪藻土コースター 驚きコースターは、希少価値があって大事にしまってもらえる陶器、あったら便利な商品です。 しかも繰り返し使えて大事にしまってもらえるます。そこにオリジナルコースターで御社のロゴを印刷すれば、ことあるごとに食器棚から登場して、末永く御社のロゴをアピールしてくれます。 |
◆シーン3:実はコストダウン?! |
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通常の紙のコースターに比べて高価な 珪藻土 コースターの驚きコースター。 確かに高級感もあるし、水を吸ってくれるし、グラスの裏につかないから機能性も高いし、良いことづくめ。だからといって、1枚500円以上はちょっと・・・と考えてしまいます。 しかし、よくよく考えてみて下さい。紙のコースターと比べ、珪藻土驚きコースターは、陶器ですから、何度でも使えます。 紙のコースターが たとえば、1枚10円だとすると、50回繰り返し使えれば、同等のランニングコストとなります。 |
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